徒然庵

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我が庵の状況

つれづれなるままに、日くらし、パソコンにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく打ちつづればこそものぐるほしけれ。 


徒然草 序段(原文)

つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

口語訳

ヒマにまかせて一日中硯に向かって心に浮かんでは消えていくどうでもいいような事を何となく書き付けていると、あやしくも狂おしい感じがしてくる。


徒然草:兼好法師の『徒然草は、清少納言の『枕草子』、 鴨長明の『方丈記』と並んで、日本三大随筆の一つとされています。

高校生の時、古文の先生から、『徒然草』や『方丈記』を教わりましたが、その時は上の空でした。
この年になって、『つれづれ草』『方丈記』を読んで、やっと「無常感」に共感を覚えるようになりました。
鴨長明のように悲観するのではなく、吉田兼好のように「無常感」を楽しめる境地を開きたいものです。




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