米中首脳会談前に火種 西沙に地対艦ミサイルか 中国当局、配備を明言せず

 日本経済新聞  2016/03/31(木) 【北京=山田周平】国際軍事情報企業IHSジェーンズは30日までに、中国が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島に地対艦ミサイルを配備したとの分析結果を公表した。中国のミニブログに掲載された画像をもとに判断した。米中は31日に米ワシントンで始まる核安全保障サミットに合わせ首脳会談を開く予定だが、配備が事実なら新たな火種になりかねない。  IHSジェー…

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国際裁判所 中国止めるか 南シナ海問題、フィリピンが訴え

判決、領有権争いに一石 日本経済新聞  2016/03/15(火)  南シナ海を軍事拠点にしようとしている中国を、国際裁判所は止められるか――。国際条約に基づく「仲裁裁判所」が南シナ海を巡るフィリピンの訴えを受理し、注目が集まっている。5月にも判決が出る見通しで、判決次第では強気な中国の対応に打撃を与えそうだ。他にも数多くある世界の領有権問題に一石を投じる可能性もある。 「法的・平和的に解決し…

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中国、海空軍を増強 南シナ海にらむ 全人代 最新兵器を積極導入

 日本経済新聞  2016/03/06(日) 【北京=永井央紀】中国が5日発表した2016年の国防予算(中央政府分)は前年実績比7.6%増の9543億元(約16兆7000億円)で、1兆元の大台をうかがう水準に達した。伸び率は6年ぶりの低水準だったが、南シナ海での領有権紛争などをにらみ、依然として経済成長率を上回る。習近平国家主席が目指す「勝てる軍」の構築に向けて海空軍の増強を進める意思を示した…

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米の原子力空母、南シナ海で警戒監視活動 中国に再考促す

 日本経済新聞  2016/03/05(土) 【ワシントン=芦塚智子】米国防総省当局者は4日、米海軍の原子力空母「ジョン・C・ステニス」を中心とする艦隊が南シナ海で警戒監視活動を始めたことを明らかにした。当局者によると、艦隊は巡洋艦1隻と駆逐艦2隻を含む。神奈川県の米軍横須賀基地を拠点とする巡洋艦「アンティータム」も警戒監視活動を実施している。 当局者は「警戒監視活動は国際法を順守しており、西…

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1986年の革命と刷新 そして変わった南シナ海

論説副委員長 飯野克彦 日本経済新聞  2016/02/28(日)  「Lサイン」歓喜の無血入城――。現地のムードを本紙はこんな見出しで伝えた。1986年2月25日。フィリピンで長く独裁体制を敷いていたマルコス大統領が、民主化運動によって国外脱出へ追い込まれたときのことだ。  「闘い」を意味するタガログ語「ラバン」の頭文字を親指と人さし指で示したのがLサインだ。輝くような表情の市民たちが…

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中国、西沙に戦闘機派遣 米メディア報道

参考資料👀 Fox News: China sends fighter jets to contested island in South China Sea 日本経済新聞  2016/02/24(水) 【ニューヨーク=高橋里奈】米FOXニュースは23日、中国が南シナ海の西沙(パラセル)諸島に戦闘機を派遣したと報じた。西沙諸島最大の永興(ウッディー)島に、中国軍の戦闘機「J(殲)11」と「JH…

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南沙諸島にレーダー 米研究所分析、中国が建設

参考資料👀 産経ニュース:中国、スプラトリー諸島に新たなレーダー施設を建設か👀 防衛省:南シナ海における中国の活動(PDF)日本経済新聞  2016/02/23(火) 【ワシントン=川合智之】米戦略国際問題研究所(CSIS)は22日、商業衛星写真をもとに、中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にレーダー施設を建設しているとの分析結果を公表した。  完成すれば、中国の南シナ海での監視能…

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中国、過去にも西沙にミサイル配備 米「少なくとも3度目」

 日本経済新聞  2016/02/20(土) 【ワシントン=川合智之】米国防総省のクック報道官は19日の記者会見で、中国が南シナ海の西沙(パラセル)諸島の永興(ウッディー)島に、過去にも演習のため地対空ミサイルを配備していたことを明らかにした。スウィフト太平洋艦隊司令官によると、今回の配備が少なくとも3度目になるという。  クック氏は「過去にも西沙諸島で中国が同種の装備に関連した訓練を実施し…

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西沙にミサイル配備 南シナ海、緊張拡大

(クローズアップ2016)参考資料👀 NTDTVJP:動画:中国、永興島に地対空ミサイル配備 南シナ海緊張さらに高まる  毎日新聞  2016/02/18(木)  中国が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島にある永興(同ウッディー)島に地対空ミサイルを配備したことが17日、分かった。オバマ米大統領と東南アジア諸国連合(ASEAN)10首脳が16日に中国を念頭に置いた「航行の自由」を掲げる共同…

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オバマ氏の対中政策批判 中国、西沙にミサイル配備

共和、米艦船の派遣 抑止効果なく  日本経済新聞  2016/02/18(木) 【ワシントン=吉野直也】中国による南シナ海の西沙(パラセル)諸島への地対空ミサイルの配備への米国内の批判が、オバマ政権に飛び火している。野党・共和党の重鎮で、上院軍事委員長のマケイン氏は、艦船派遣など政権の対応は軍事拠点化を狙う中国を抑止する効果が不十分だと指摘。共和党は、11月の大統領選に向けて政権の対中国政策を…

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