バイオジェット燃料普及へ始動 東京五輪狙い官民連携 藻で燃料、開発レース

参考資料👀 渡邉信:藻類が日本を産油国にする日経エコロジー編集部 吉岡陽 日本経済新聞 2015/08/27(木)  急増する航空分野の二酸化炭素(CO2)対策の切り札として、藻などを活用して作るバイオジェット燃料が期待されている。実用化で欧米に先を越されたが、2020年の東京五輪を目指して官民連携の普及策が始まった。  「何としても東京五輪に間に合うように導入したい」。資源エネルギー庁資源…

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三菱化学、植物由来プラの生産4倍

車部品向け、原料工夫し高機能に 日本経済新聞  2016/03/05(土)  化学メーカーが植物由来原料を使った高機能な「バイオプラスチック」の生産を増やす。三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱化学は自動車などに使われる製品の生産能力を4倍に引き上げる。大日精化工業も加工しやすい素材を2016年度に本格生産する。二酸化炭素(CO2)排出を抑制でき、性能も石油由来品に劣らぬ点が評価され、需要が…

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ミドリムシ燃料20年に実用化へ

参考資料👀 東京工業大学:微細藻類にオイルをつくらせるスイッチタンパク質を発見👀 三井物産戦略研究所:バイオマス資源としての微細藻類(PDF)ユーグレナ 航空機向け年125キロリットル 日本経済新聞 2015/12/02(水)精製コスト・安定供給課題  ユーグレナは藻の一種のミドリムシからつくる航空機向け燃料を2020年までに実用化する。1日、ミドリムシから搾った油を燃料に精製する国内初の設備…

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バイオ燃料、需要伸び悩み

生産企業、採算厳しく  日本経済新聞  2015/11/28(土)  原油が高値だった時期、代替エネルギーとして注目されたバイオ燃料が岐路に立たされている。原油安を受けてバイオ燃料の需要が減り価格が下落している。生産企業の採算悪化も目立つ。インドネシアやブラジルは、需要拡大に向けた取り組みを進める。  「工業用エタノール生産事業からの収益が低かった」。米穀物メジャーのひとつ、アーチャー・ダニ…

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光合成、見えた高効率の謎

さらに向上、遺伝子操作で探る 日本経済新聞 2015/11/01(日)【キーワード】光合成:3つの化学反応で構成二酸化炭素と水から光を使ってでんぷんや糖などの養分を合成すること。光合成で作られる有機物は年間2400億トンに上り、捕食を通じて、地球上で生きる多くの生物の食料をまかなっている。 光合成は3つの化学反応からなる。①葉緑素でとらえた太陽光のエネルギーで水を分解し、電子をためこんだ物質を作…

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海藻の大部分を燃料に

京大、遺伝子操作した公募使い  日本経済新聞 2015/10/19(月)  京都大学の植田充美教授らは、海藻の大部分をバイオエタノールに変える技術を開発した。遺伝子操作した酵母を使い、これまで利用できなかった成分もエタノールになり、収量が3倍に増える。製造コストは1リットル当たり50円以下になる見通しで、原油安でも価格競争力を持つという。2年後の実用化を目指す。  コンブの仲間でクロメと呼ぶ…

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