環境が変える金融ビジネス 「化石燃料バブル」崩壊も 「脱炭素」支援の投資広がる

末吉竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問    日本経済新聞  2016/05/27(金)  昨年末の第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)が生んだパリ協定は、21世紀社会が目指すべきゴールとして二酸化炭素(CO2)排出ゼロ、すなわち脱炭素化を掲げた。本稿では、脱炭素化に取り組む「グリーン金融」の最前線を紹介したい。  石炭忌避の動きが世界で広がっている。ノルウ…

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温暖化ガス、家庭で4割減 30年目標、政府が対策計画原案

30年目標、政府が対策計画原案 日本経済新聞  2016/03/05(土)  政府は4日、地球温暖化対策の基本方針を示す「地球温暖化対策計画」の原案をまとめた。温暖化ガスを2030年に13年比26%減らす中期目標に向け、家庭や企業のオフィスが高効率の照明や太陽光発電を利用して約4割の削減を目指すことを盛り込んだ。そのうえで、50年に現在より80%削減する長期目標も明記した。  新計画は世界の…

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「超エルニーニョ」は予兆か 世界の気温、昨年最高 温暖化、加速期入りの恐れ

(ニュースな科学) 日本経済新聞  2016/02/26(金)  2015年の世界の平均気温は過去最高を記録した。長期的な地球温暖化に、「スーパー・エルニーニョ」とも呼ばれる熱帯太平洋の異変の影響が重なったとの見方が有力だ。これをきっかけに今後は温暖化が加速するのではないかとみる専門家もいる。  気温の数十年~100年単位の長期的な変化傾向をみるには、「偏差」という「平均からのずれ」を使う場…

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温暖化1.5度以内 道険し 未知の環境技術?

COP21 解決策は持ち越し  日本経済新聞  2015/12/20(日)  パリで開いた第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)は、21世紀末までの気温上昇を、工業化前に比べ1.5度以内に抑える努力目標を掲げたパリ協定を採択した。国際的な共通認識となっている2度以内よりもさらに厳しい。二酸化炭素(CO2)などの温暖化ガスの排出量をどれだけ、いつまでに減らせばよいのか。実現の方法…

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南極の氷、08年まで増えていた NASAが観測結果

参考資料👀 NHK:NASA「南極の氷 実は増えていた」👀 Skepticak Science:南極の氷は増加している日本経済新聞 2015/11/05(木)【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は4日までに、1992年から2008年までの間、南極の氷は増えていたことが人工衛星による観測で分かったと発表した。  国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が13年に出した報告書などほか…

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