科学技術 ニッポンの歩み

 日本経済新聞  2016/03/18(金) (11)計測装置、逃した覇権 ヒトゲノム解読完了 「国家総力戦」足並み乱れ# ヒトの設計図ともいわれるゲノム(全遺伝情報)の解読完了から10年余り。データは今や生命科学研究や医療の現場で不可欠となったが、日本の競争力...…続き(2015/12/27付)日本経済新聞 朝刊2587文字 「科学技術ニッポンの歩み」は今回で終わり、1月3日付から、東日…

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「超ひも」糸口に様々な研究

超電導や量子情報、解明に挑む 日本経済新聞  2016/03/13(日)  現代物理学の二大理論を統合する究極理論と期待される「超ひも理論」に、新たな光が当たっている。世界の根源に見直しを迫る壮大な理論だが、最近、超電導や量子情報技術など、実際の様々な物理現象の解明にも威力を発揮することがわかってきた。理論の端緒を開いたノーベル賞学者の南部陽一郎博士のほか、日本の若手研究者が活躍し、成果を上げ…

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住友鉱山、EV電池材料を4割増産 テスラ向け供給

3年で200億円投資 日本経済新聞  2016/02/25(木)  住友金属鉱山は電気自動車(EV)向け電池材料を2年内に4割増産する。同社の材料を使う米EVメーカー、テスラ・モーターズが新型EVの投入を計画しており、供給力を高めて需要を取り込む。他の自動車大手にも販路を広げ、車載用電池材料の生産に今後3年で約200億円を投じる方針だ。鉱山事業や製錬事業に比べて安定した収益が見込める電池材…

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有機EL部材市場に脚光 日本勢の参入相次ぐ

参考資料👀 EDN Japan:有機EL~発光原理~三菱化学は発光材 日本経済新聞  2016/02/24(水)ブイ・テクノロジーは加工用マスク  日本の素材メーカーなどが相次いで有機EL部材市場に参入する。三菱化学は新方式の発光材料を2017年にも量産。液晶製造装置のブイ・テクノロジーも加工用部材の開発に着手した。米アップルがスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用する方針で…

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「デザイン+コンサル」融合  IT・金融、顧客支援 独SAPなど導入

製品・サービス、開発早く 日本経済新聞  2016/02/23(火) 【シリコンバレー=兼松雄一郎】コンサルティング・IT(情報技術)大手で、顧客の製品・サービスの開発支援にあたり新たな手法を導入する動きが広がっている。「デザイン思考」と呼ばれ、抽象的なアイデアを目に見えるプランや試作品にして検証する。試行錯誤を繰り返して開発のスピードと精度を高める。デザイン会社が先駆的に取り入れた手法で、米…

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スイスにみる「第4次産業革命」 高度な教育、変革支える

 GLOBAL EYE 日本経済新聞  2016/02/23(火)  5年前に提唱されたドイツ発の製造業の革新運動「インダストリー4.0」が、語呂の良さもあり「第4次産業革命」として広く知れ渡ってきた。ただ、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などを駆使した革命と言っても、社会や企業活動がどう変わるかの見方は十人十色。とらえどころがないのも事実だ。  なぜ欧州が乗り気なのか。高い人件費で…

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トヨタ産業技術記念館 世界のトヨタ 原点がここに

探訪サイエンス 日本経済新聞  2016/02/12(金)  トヨタ産業技術記念館はトヨタグループ発祥の地である旧豊田紡織本社工場跡地にある。敷地面積は4万1600平方メートルで、グループの事業の変遷を示す繊維機械館や自動車館などがある。13の建物や所有物が日本の近代化に貢献した「近代化産業遺産」に認定されている。  繊維機械館はグループの創始者、豊田佐吉が発明した織機の実演を見ることができ…

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新たな科技基本計画 4月始動 AI・ロボを核に/優秀な若手支援

 ニュースな科学ポスト情報社会 生み出せ  日本経済新聞  2016/02/12(金)「狩猟」⇒「農業」⇒「工業」⇒「情報」⇒第5の新たな社会≒第四次産業(?)  日本の科学技術は今年4月から新たな政策方針である「第5期科学技術基本計画」に沿って進んでいく。人類がこれまで歩んできた「狩猟」「農耕」「工業」「情報」に次ぐ第5の新たな社会を、技術革新(イノベーション)によって生み出すという。  …

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京大ファンド始動 研究成果事業化へ 総額160億円/運用期間15年/民間とも連携

リスク判断、課題に 日本経済新聞  2016/02/10(水)  京都大学が公的資金を元手に大学発ベンチャーを長期にわたり支援する。1月に160億円の大型ベンチャーファンドを組成。現時点では国立大学として最高の額だ。京大はiPS細胞などバイオ分野に強いが、事業化には時間がかかる。運用期間を15年と民間や他大学のファンドよりも長く設け、研究成果を事業化まで導く。ただ、公的資金のファンドという性格…

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未来技術2020(6)海底資源 産学官で掘削

地形調査や通信機器開発 日本経済新聞  2016/02/08(月)  日本の排他的経済水域(EEZ)に眠る希少資源を掘り当て、資源大国になる。そんな未来像に近づこうと、海洋研究開発機構や産業技術総合研究所などが加わる国のプロジェクト「海のジパング計画」が進む。金属資源の探査に挑戦するための調査や技術開発が産学官で盛んになっている。  日本の領海とEEZをあわせた広さは世界6位と「大国」だ。海…

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