米スペースXで打ち上げ スカパーの衛星、日本勢初

 日本経済新聞  2016/03/21(月)  スカパーJSATは4月下旬、米宇宙ベンチャー、スペースXのロケットを使い通信衛星を打ち上げる。日本企業では初めての活用。スカパーはこれまで大手のロケットを利用していたが、スペースXの打ち上げ価格が大幅に安く、軌道投入の成功実績も増えてきたことを評価した。  4月26~28日のいずれかの日に、ケープ・カナベラル空軍基地(米フロリダ州)から同社の主…

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あかつき探査、狙え金星 5年遅れで来月本格観測

軌道変更、大気の流れ解明に挑む 日本経済新聞  2016/03/10(木)  宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」が4月から本格的な観測を始める。2015年12月、予定よりも5年遅れて金星を回る軌道に投入された。当初計画していたルートよりもかなり大回りの軌道を周回しており、観測対象は限られたものになりそうだ。  金星は地球と比べて太陽からの距離こそ異なるが、大きさや質量、…

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デルタ、羽田に散る 日の丸航空「鉄のトライアングル」

(コンフィデンシャル) 日本経済新聞  2016/03/07(月)  日米航空交渉が決着し、日本のビジネスマン待望の、日系航空会社による羽田空港―米東海岸路線が今秋にもお目見えする。そんな羽田の増便に死に物狂いで反対していたのが、米大手デルタ航空だ。ホームグラウンドである成田空港の地盤沈下を避けるためだ。辣腕の渉外担当者(ロビイスト)の徹底抗戦に日本の政官民の「航空トライアングル」が立ちはだか…

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羽田―米国便、昼も発着 日米航空交渉合意、1日8→12往復に

東海岸に就航  日本経済新聞  2016/02/19(金)   日米航空当局は18日、東京で日米航空交渉の3日目の協議を開催し、羽田空港の米国向け発着枠の設定で合意した。昼間に10便(1往復=1便)、深夜早朝に2便の1日あたり計12便とする。昼間の路線開設により、羽田から現在はないニューヨークなどへの米東海岸路線が今秋にも就航する見通しで、都心や地方から羽田経由による往来がより便利になる。 …

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MRJ開発 欠ける即決力 納入延期4回目、透ける課題 受注競争で後れ懸念も 

(真相深層) 日本経済新聞  2016/02/23(火)  国産ジェット旅客機「MRJ」を開発中の三菱重工業子会社、三菱航空機が生みの苦しみに直面している。初飛行に成功し、今月16日には米リース会社から7社目となる受注を得たが、国土交通省の型式証明取得に向けた安全性の確認には当初の想定以上の時間がかかり、4回目の納入延期を余儀なくされた。実績豊富な先輩格、米国流の開発プロセスを学びきれず、戸惑…

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「重力波天文学」幕開け 宇宙初期の痕跡 観測に現実味

ニュースな科学 日本経済新聞  2016/02/19(金)  天才科学者、アインシュタインがちょうど100年前に存在を予言した重力波を、米大学などのグループが初めて観測し、大きな話題になった。観測装置を改造して性能を引き上げた直後の世紀の大発見。今後も重力波の観測例が相次ぐとの期待が高まる。真っ暗なため光などでは直接見られないブラックホールを調べるなど、「重力波天文学」という新たな道具を人類は…

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アジア航空機市場、踊り場 シンガポール見本市、成約額6割減

LCCが発注手控え 日本経済新聞  2016/02/20(土)  米ボーイングは同日、パプアニューギニアのエア・ニューギニから新型機737MAXを4機受注したと発表した。定価で4億5千万ドルに相当する契約だ。17日には中国のLCC奥凱航空からも12機(定価13億ドル)受注したと発表している。競合する仏エアバスも同じ日にフィリピン航空から定価18億ドルで大型のA350型機を6機受注したと発表した…

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LCCバニラ、東南ア進出 台湾拠点に路線網

競争激化、中距離に活路 日本経済新聞  2016/02/18(木)  ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)、バニラ・エアは東南アジアに路線網を広げる。台湾の台北を成田空港に次ぐ第2の拠点と位置付け、10月以降に台北と東南アジアを結ぶ路線を設ける。国内LCCが海外の都市間で国際線を運航するのは初めて。バニラは台湾を足がかりに遠方の路線に進出して集客力を高める。  バニラは現在、座…

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国産ステルス機2月離陸 独創究めた「消える機体」

 日経産業新聞  2016/02/08(月)  国産初のステルス機「X2」が月内にも離陸する。次世代戦闘機の開発へ向けた実証機で、レーダーに探知されにくいステルス性と高い運動性能が特徴だ。米国と並び世界の先端をいく独自技術は日本の防衛調達の選択肢を広げるだけでなく、産業への波及効果も期待される。  1月28日、三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)の一角。「創意工夫でこれまでのステルス機の弱点…

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「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的

乗りものニュース 毎日新聞  2016/02/13(土) 戦闘機の一部」しか盛り込まれていないX-2 「心神」の非公式愛称で知られる、防衛省技術研究本部と三菱重工によるステルス性を持つ先進技術実証機「X-2」が、初飛行への最終段階に入りました。光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 2016年1月28日(木)、この先進技術実証機に「X-2」という制式名称が与えらました。そして建国記…

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