投信の成果測る「通算損益」 売り時を判断する基準に

 日本経済新聞  2016/03/12(土)  金融市場が不安定ななか、自分が投資で損をしているのか、それとも利益を出しているのかは随時確認したい。しかし投資信託の場合、受け取った分配金を考慮して損益状況を調べるのは一手間だ。そこで注目したいのが「トータルリターン(通算損益)」という指標。累計の分配金額と投信価格の変動から算出され、今後の運用に生かすことができる。  「分配金が多いので満足し…

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亡父の家が兄名義と発覚 相続権、誰が資金負担したか争点

(もしものホーム法務)深刻な相続争い 日本経済新聞  2015/11/25(水)  会社員のAさんは父を亡くした。父と同居していた兄と2人で、遺産分割の話し合いを始めたところ、自宅が実は兄の名義であると知り驚いた。アルバイトで働き収入の少ない兄を心配して父は名義をそうしたのではと考えたAさん。頭金もローン返済も父が負担していたにちがいない。実質的には父の遺産だから自分にも相続権があると兄に主張…

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兄弟で遺産分割後、亡母の通帳が見つかったら…

 日本経済新聞  2016/03/02(水)  Aさんが約1年前に亡くなった母の遺品を整理していたところ、銀行の預金通帳が見つかった。残高は150万円ほど。数カ月前に弟や妹と遺産分割協議をした際には気付かなかった。せっかく分割協議書まで作成し、決着したと思っていた遺産相続。改めて協議をやり直さなければならないのだろうか。  遺産分割協議をした時点では誰も把握しておらず、後から追加で財産が見つ…

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相続めぐる対立、裁判所で調停 決着への流れは

 日本経済新聞  2014/06/11( )  兵庫県の実家で同居していた父親を亡くしたAさん。遺産の分割について、東京都に住む長男と静岡県に住む三男の3人で話し合うことになった。だが、実家を売却して相続分をローンの返済に充てたい長男と、帰る場所を残したい三男が対立。協議はもめにもめたため、Aさんは家庭裁判所に「調停」を申し立てることにした。  遺産分割を巡る調停は、家裁の調停委員会のもとで…

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一時払い終身保険、相続節税に

生前贈与など使いやすく  日本経済新聞  2015/12/19(土)  相続税の節税に照準を合わせた一時払い終身保険が増えている。太陽生命保険は10月、業界で初めて子や孫などに生前贈与ができる商品を発売した。健康状態にかかわらず90歳まで新規加入できるマスミューチュアル生命保険の商品も、大手銀行や証券会社を中心に契約が伸びている。いずれも円建てで運用利回りは低いが、節税面での使いやすさが注目さ…

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