香港 小売株、本土の客減り低迷

 日本経済新聞  2016/03/02(水)  1日の香港・ハンセン指数は反発した。中国人民銀行(中央銀行)の預金準備率引き下げを受け、中国当局が緩和的な金融政策を続けるとの期待から中国・上海株が反発。香港上場の中国本土企業にも買いが入り相場全体を押し上げた。ただハンセン指数は昨年4月の高値からみれば3割超安い水準にとどまる。中国経済という不安要素を抱え、本格回復には遠い。  昨年以降の香港…

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中国 企業と個人、かさむ借金

 日本経済新聞  2016/02/26(金)  中国・上海株が今年の安値圏で神経質な動きになっている。全国人民代表大会(国会に相当)を控えて政策期待が浮上する時期。今週は過剰設備の解消など「供給側改革」の本丸である鉄鋼株や石炭株が買われる場面もあった。事業の改革と同じくらい大事なのは、その裏側にある巨額負債の取り扱いだろう。  2兆5100億元(約43兆円)。中国人民銀行(中央銀行)が16日…

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上海株急落、6%安 G20控え人民元先行きに不安

 日本経済新聞  2016/02/26(金) 【上海=土居倫之】中国・上海株が再び不安定になっている。上海総合指数は25日急落し、下落率は前日比6.41%安と約1カ月ぶりの大きさだった。26日に上海で開幕する20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に通貨、人民元の先行きに対する不安が高まり、株式市場で売りが先行した。  上海総合指数の終値は2741だった。上海株は前日に心理的な節…

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中国 ソロス氏の「影」に市場萎縮

(アジアランドアップ) 日本経済新聞  2016/01/27(水)  26日のアジア株式市場は指数が下落する国が目立った。中国でも上海総合指数が前日比6.42%安と急落した。背景には中国の通貨、人民元の下落不安がある。中国は不安打ち消しに躍起になっているが、投資家心理は萎縮したままだ。  「ジョージ・ソロス氏の人民元と香港ドルに対する挑戦は成功しない」。26日、中国共産党機関紙の人民日報海外…

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成長7%割れ、中国転機

 時時刻刻昨年GDP6.9%増  朝日新聞  2016/01/20(水)  中国の2015年の国内総生産(GDP)の実質成長率は減速して6.9%となり、政府が目標のめやすとした7%を割った。製造業中心の高成長路線が限界となり、政府は消費や高い技術力に軸足を移そうとしている。日本の2.4倍の規模にふくらんだ巨大経済が成長の鈍化をある程度受け入れる改革は、日本の企業にも対応を迫る。 ◆「つくりす…

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中国新車販売、伸び鈍化

昨年4.7%、3年ぶり低水準  日本経済新聞  2016/01/13(水) 【広州=中村裕】中国汽車工業協会は12日、2015年の同国新車販売台数が14年に比べて4.7%増の2459万台だったと発表した。景気減速を受け、伸び率は3年ぶりの低水準にとどまった。景気刺激策の一環で昨年10月から小型車を対象にした減税措置が始まり、足元の需要は回復している。ただ需要の先食いとの指摘は多く、市場の先行き…

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