郵政3社株、公開価格割れ 金利低下運用厳しく 年初から3割下落

日本郵政、4~12月は純利益5%減 日本経済新聞  2016/02/13(土)  日本郵政が12日発表した2015年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期より5%減った。金利低下を受けて傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の運用収益が落ち込んだためだ。日銀のマイナス金利導入で、今後の収益環境が一段と厳しくなるのは確実。これを見越して株価は12日に3社そろって上場来安値をつけ、昨年11月の上場時…

続きを読む

郵政上場3カ月(下)「公平な競争」なお遠く

かみ合わぬ議論 日本経済新聞  2016/02/06(土)  「いい競争で、いいサービスを」。ヤマト運輸は日本郵政上場から8日後の昨年11月12日、全国54紙に意見広告を掲載した。  やり玉にあげたのは、税などの優遇措置だ。固定資産税などの減免のほか、駐車禁止のところでも集配車両を止められる交通規制の免除規定も残る。「民間企業同士、イコールフッティング(公平な条件)の競争を訴えていく」(ヤマ…

続きを読む

ゆうちょ銀の限度額上げ 「条件付き・段階的」で一致

民営化委、年内メドに詰め  日本経済新聞  2015/12/11(金)  政府の郵政民営化委員会(委員長・増田寛也元総務相)は10日開いた会合で、ゆうちょ銀行の限度額引き上げ容認に向けた議論を始めた。「条件付けや段階的実施などの工夫で競争を促すことが望ましいのではないか」との考え方で一致した。具体的な上げ幅などを年内をメドに詰める。  委員会はこの日、「金融2社に対する(預入限度額を含む)業…

続きを読む

アクセスの多かった記事(昨日)