産業IoT、独米団体が連携 「囲い込み」より広がり重視

(GLOBAL EYE) 日本経済新聞  2016/03/22(火)  ドイツの「インダストリー4.0(I4.0)」と米国の「インダストリアル・インターネット」。あらゆるモノがインターネットでつながる「IoT」をそれぞれこう呼ぶ2つの推進団体が手を組むことになった。互いに進める実証事業の情報を交換し、規格の標準化に向けて協力する。  「我々はIICに“お客様”として入ったつもりはない。橋渡し…

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サイバー防衛 決定的な欠陥 多国間連携の不在 無法者の暗躍招く

(FINANTIAL TIMES)米国版編集長 ジリアン・テット 日本経済新聞  2016/03/20(日)  4カ月前、米マイクロソフトがサイバー犯罪との闘いで偉業をなし遂げた。同社のデジタル担当の探偵たちが世界中のコンピューターに有害な働きをするマルウエアを仕込んだ「ボットネット」(いわゆる偽サーバー)を特定し、米連邦捜査局(FBI)などと協力して遮断したのだ。同社の次席法務顧問、トム・バ…

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サイバー攻撃 AIで防ぐ  NTTコム、手口類推し遮断

ソフトバンク、社内潜伏を検知 日本経済新聞  2015/11/06(日)  NTTコミュニケーションズとソフトバンクは人工知能(AI)の技術を生かし、サイバー攻撃から企業を守る新サービスを始める。NTTコムは集めた情報から規則性を見つけ出す「機械学習」の仕組みを使い、過去の手口から類推することで、漏洩する前に不審な通信を瞬時に遮断する。ソフトバンクは出資した米ベンチャー企業の技術を利用し、社内…

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対サイバー攻撃、情報共有 ネットの安全性向上 NTTと米マイクロソフト

 日本経済新聞  2016/03/18(金)  NTTグループは米マイクロソフト(MS)とサイバー攻撃への対策で提携する。ネットワーク上やパソコンで検知したサイバー攻撃の情報を共有し、攻撃への対策を迅速に進める。MSが提携している欧州の通信会社で起きた事例も収集できる。顧客である企業や消費者は通信サービスの安全性が高まり、機密情報の漏洩や詐欺などの被害を受けにくくなる。  NTTはグループ企…

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「アノニマス」10代多く 攻撃強める国際ハッカー集団

(真相深層)いたずら動機、政治的主張なし 日本経済新聞  2016/03/15(火)  国際ハッカー集団「アノニマス」による日本の企業や公的機関を狙ったサイバー攻撃が止まらない。厚生労働省や日産自動車のホームページが標的になり、一時的に閲覧しづらくなる被害を受けた。無差別に攻撃を仕掛ける手口からは、政治的主張や特定の企業を批判する意図を持たず、騒ぎに加担すること自体を目的とする無邪気な若年層と…

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IoTの基盤 主導権争い 家電や車…ネット接続の通信手段

3陣営、150兆円市場にらむ 日本経済新聞  2016/03/01(火)  腕時計から家電、自動車、産業機械まであらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」。その普及のカギとなる通信方式を巡る競争が激しくなってきた。世界の携帯電話会社や通信機器メーカー、ベンチャーなどが3つの陣営を形成。2019年に150兆円近くに達するとの試算もある巨大市場の主導権を握ろうと、しのぎを削っている。  2…

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匠の技をメガネが伝授 熟練工不足 ITが補う

(かれんとスコープ) 日本経済新聞  2016/02/28(日)  眼鏡や腕時計のように身につける情報機器「ウエアラブル端末」が工場で使われ始めた。ベテラン不足や工場の海外移転で、企業は技術を伝える新たな方法を模索している。  老舗電線メーカー、ジェイマックス兵庫工場(兵庫県加東市)。製造設備の前で立ち止まった木下智さんの眼鏡から、生産技術課の西山佳秀課長の「外側の部品を抜いて」という声が響…

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つながるF1、挑むホンダ 日本IBMのIoT採用 レース中にデータ解析

(ビジネスTODAY) 日本経済新聞  2016/02/24(水)  自動車レースの最高峰フォーミュラ・ワン(F1)に再参戦したホンダの2年目が始まった。23日発表した2016年の運営体制では4月から本田技術研究所のトップがF1を統括する。英マクラーレンにエンジンを供給し、7年ぶりに復帰した15年はパワーユニットに故障が頻発した。日本IBMのデータ解析システムも本格活用するなどし、課題解決のス…

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