製紙、消えた第三極 三菱製紙、生き残りへ王子と連携 2強への集約さらに

ビジネスTODAY 日本経済新聞  2016/05/31(火)  製紙業界で王子ホールディングス(HD)と日本製紙に対抗する「第三極構想」に赤信号がともった。中核の1社、三菱製紙が30日、仲たがいを続ける北越紀州製紙と大王製紙に見切りをつけ王子との連携を軸にした中期経営計画をまとめたからだ。製紙中堅の間で王子や日本製紙との協力を深める動きが広がっており、大手2強への集約が進む可能性が出てきた。…

続きを読む

植物から新素材量産へ 炭素繊維に近い強度と軽さ

日本製紙が国内初 車部品や消臭紙おむつに  日本経済新聞  2015/08/14(金)  製紙各社が植物由来の軽量素材であるセルロースナノファイバー(CNF)を量産する。日本製紙が2016年度に日本初の量産ラインを稼働させる。中越パルプ工業も生産能力を10倍に引き上げる。軽くて強いCNFは自動車部品の軽量化など様々な用途に使え、30年に1兆円規模の市場に育つとの期待もある。量産効果でコストが下…

続きを読む

三井物産と東レ、ノルウェー企業と炭素繊維の車部品合弁

 日本経済新聞  2016/04/27(水)  三井物産と東レは、炭素繊維を使った自動車部品の製造でノルウェー企業と合弁会社を設立する。燃料電池車に積むタンクを日本の自動車メーカーに供給する。数年内に国内で新会社を立ち上げ、2020年メドに生産を始める。炭素繊維を使った自動車部品は、世界的に市場拡大が見込まれている。三井物産と東レは連携を通じ同分野で存在感を高める。  合弁を組むのは、炭素繊…

続きを読む

先端素材、自ら再生 セラミックスなど、ひび・断線直す 航空機・車向け開発進む  

 日本経済新聞  2016/03/29(火)  ひび割れやキズが生じても自分で直して強度を保つ先端材料の開発が、国内の大学や企業で相次いでいる。航空機エンジン向けの高強度セラミックスや、自動車などの骨格として使われる炭素繊維複合材料(CFRP)、電気配線などに自己修復機能を持たせた。耐久性を高め維持費を低減することで高機能材料の用途が拡大し、新たな市場創出につながると見られる。  日本はCF…

続きを読む

植物由来の軽量素材、製造コスト10分の1に 日本製紙・京大が技術

参考資料👀 Wikipedia:炭素繊維👀 Naver:「セルロースナノファイバー」とは👀 日本製紙グループ:セルロースナノファイバー(CNF)開発👀 Plam WebMovie:動画:日本発!注目の新素材セルロースナノファイバー👀 mugendai:原料は樹木!鋼鉄の5倍も強くて軽い注目の“万能材料”(前編)👀 Near Futer World:日本の夢の素材、セルロースナノファイバー(大阪ガ…

続きを読む

東レ・帝人など、炭素繊維量産を10倍速く 製造法開発

参考資料👀 青木謙知:航空機にみる国際分業(PDF)👀 三菱樹脂:ピッチ系炭素繊維製品のご案内👀 NEDO:省エネで生産性の高い革新的炭素繊維製造プロセスを開発 日本経済新聞  2016/01/14(木)  東レと帝人、三菱レイヨン、東大など産官学の共同研究チームは、日本が世界シェアの6割を持つ炭素繊維を従来の10倍の速さで量産できる製造法を開発した。加工が容易な新たな原料ポリマーを開発し、加…

続きを読む

世界経済の見通しは 懸念の中国、急減速は回避

(月曜経済観測)参考資料👀 Wikipedia:炭素繊維三菱ケミカルHD社長 越智仁氏 日本経済新聞  2016/03/14(月)  世界的な株安や中東情勢の緊迫など波乱の幕開けになった2016年だが、足元の市場はなんとか落ち着きを取り戻した。世界経済の見通しを三菱ケミカルホールディングスの越智仁社長に聞いた。 米経済も堅調――株価や為替が激しく動いた年明け早々に比べると、過去数週間マーケッ…

続きを読む

アクセスの多かった記事(昨日)